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投稿日:2011.05.26 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
4-2.遠藤沙織と青木浩一(1)青木浩一はタクシーの中で昨夜のことを思い出していた。隣には沙織がいる。沙織は浩一とは反対側の窓から景色を眺めていた。もう沙織とは終わりだと思っていた。・・・夕方の5時、家庭教師先からもどった浩一は玄関の前に脚を抱えて座り込む沙織を発見した。「沙織、どうしたんだ? どう 更新日:2011/05/26 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.26 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
12.初めての経験でした。屋外でバイブなんて。「歩こう」スカートの上から両手であそこを押えているわたしに向かって巧さんが言いました。そしてわたしの返事を待たずに席を立ってしまいます。急いで追いかけました。わたしたち、お店を出てまた歩き始めたんです。わたしは刺激に耐えることで精一杯でした。両腿をこすり 更新日:2011/05/26 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.25 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
第4章 10月11日(月)4-1.柳建次(1)暗い・・・360度すべてが暗かった。見えない・・・自分の身体さえ見えない。右手を顔の前に持ってくる。これ以上開けないほど目を開く。だけど見えない。目の前にあるはずの右手が見えなかった。恐い・・・自分の所在がわからないほど恐いことはない。身体がどこにあるの 更新日:2011/05/25 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.25 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
11.巧さんて意地悪なんです。ニヤって笑いながら紙袋から何かを取り出して、わたしの手に渡しました。わたし思わず笑っちゃった。「クス!」って。だって、おかしかったから。渡されたモノは小さなバイ・ブでした。わたしの手のひらにすっぽり納まってしまう大きさです。わたし、ほんの少しがっかりもしました。(こんな 更新日:2011/05/25 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.24 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
3-5.佐伯幸介と瀬田岬(2)少しの間をおいて幸介が口を開く。「昨夜のことを話していただけますか?」「・・・はい。」岬は自分の覚えていることを隠さずに話した。岬の話しは論理的で的を得ている。岬の意識した情景までも幸介はイメージできた。15分ほどかけて岬は話し終えた。この頃になると、すっかり幸介を信頼 更新日:2011/05/24 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.24 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
10.待ち合わせ場所につくと女は店に飛び込んだ。色とりどりのグッズの数々いっせいにふりむく男たちの熱い視線女は恥ずかしさに下を向いた。鼓動にあわせ膨らむバストが目にはいる。女はあわてて両腕で胸を隠した。・・・(巧は?巧はどこ?)わたし俯き加減に店内を見渡したの。そしたら巧が笑顔で近づいて来て。手には 更新日:2011/05/24 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.23 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
「今、子どもになれるとしたら何をする?」いろいろな女の子にちんちんを突っ込みます。キスもします。小学生のうちに、いろいろな子のおまんこを制覇したいです。僕は山本さんのおまんこが初体験でしたが、それは中学生のとき。それより早く、女の子のおまんこに突っ込みたいと思います。お互いにやったらいけないことと分からない間にしちゃいたいですね。こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日の ...
投稿日:2011.05.22 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
3-4.藤堂倫(2)社会部に移籍して最初の仕事だ。このまま手ぶらで帰るわけにはいかない・・・そう考えた倫は思い切った質問をぶつけた。「もうひとりの被害者村田義和さんのことはご存知でしたか?」「・・・」瀬田は答えない。「噂では、亡くなった奥様と大人の関係があったと聞いていますが?」倫の心臓は激しく踊っ 更新日:2011/05/22 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.22 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
8.怖かったんです。このまま巧にされてたら本当に壊れてしまうって。でも、別の感覚も芽生えてました。子宮で感じさせられているって。わたし巧さんに征服されているって。そんなふうに思い始めてました。(あ~、わたし、巧に、ああ~いいわ~、すき、愛してる~巧もっとして!愛してるわ~)そう思ったの。「いい、いい 更新日:2011/05/22 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.21 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
3-4.藤堂倫(1)倫はJR横須賀線を戸塚へ向かって走る列車に乗っていた。瀬田大洋に会い5年前の事件について取材し終え東京へ戻る道のりだった。西に傾いた太陽が車窓から差込み倫の顔を赤く染めている。(日よけを下ろしてくれたらいいのに・・・)シートにかけている乗客に対してそう思った。倫は幸介に「明日の晩 更新日:2011/05/21 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.21 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
7.男は女の中ほどまでの挿入を繰り返した入口とGスポットを自分の太さのみで刺激した。「あん、あふん、ふあ!」女の喉から声があがる。女は確かに感じていた。だがそれは中途半端な快感だった。・・・(どうして?どうして来てくれないの?わたしは、わたしは・・・、あん意地悪!)蛇の生殺しのようなインサートでした 更新日:2011/05/21 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.20 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
「今、子どもになれるとしたら何をする?」いろいろな女の子にちんちんを突っ込みます。キスもします。小学生のうちに、いろいろな子のおまんこを制覇したいです。僕は山本さんのおまんこが初体験でしたが、それは中学生のとき。それより早く、女の子のおまんこに突っ込みたいと思います。お互いにやったらいけないことと分からない間にしちゃいたいですね。こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日の ...
投稿日:2011.05.19 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
3-3.遠藤沙織(1)沙織は一睡もできていない。ずっとメールの着信を待っていた。・・・あの食事の後、浩一とはすぐに別れた。浩一は沙織を抱きたかったらしく、執拗に誘って来た。だが、体調不良を理由にして強引に浩一を置いて山の手線に乗った。何か言いたそうにしていたが、沙織は振り返ることなく車両の中央へ進ん 更新日:2011/05/19 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.19 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
5.恥ずかしいけど感じてしまったの。こんなに感じるオナニーは久しぶりでした。まだ学生時代にあこがれた先輩を想って自分でしたとき以来かな?(見てる!巧さんが見てる!どうしよう腰が動いちゃうわ!)わたしは溢れる愛・液をすくいとって、ク○ト○スに塗りつけるようにします。瞳を閉じて全神経をそこに集中させて。 更新日:2011/05/19 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.18 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
3-2.瀬田 岬(4)あの後、わたし・・・思い出せない。建次君何処へ行ってしまったの?わたし、どうやって家に戻ったのかな?気がついたら、この机に座っていた・・・変な体勢で寝ていたせいか、腕が痛かった。パジャマの袖をめくってみると、青いあざができていた。どうして・・・?机のパソコンは、電源が入っていた 更新日:2011/05/18 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.18 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
4.でも、巧さんは甘くなかったんです。入れて!ってせがんだのですけど、巧さんの愛撫に変化はなかったわ。わたし、必死に耐えていました。だけどすぐに限界が訪れてしまいます。「ダメ、いっちゃう!お願い」わたしは達してしまいそうになります。その時でした。突然、快感が消えてしまったんです。(えっ・・・)わたし 更新日:2011/05/18 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.17 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
「今、子どもになれるとしたら何をする?」いろいろな女の子にちんちんを突っ込みます。キスもします。小学生のうちに、いろいろな子のおまんこを制覇したいです。僕は山本さんのおまんこが初体験でしたが、それは中学生のとき。それより早く、女の子のおまんこに突っ込みたいと思います。お互いにやったらいけないことと分からない間にしちゃいたいですね。こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日の ...
投稿日:2011.05.17 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
3.わたしのあそこ、見られていると思ったら勝手にヒクヒクしちゃって。そんなふうに動くはずはないと思うのだけど、なんだかそんな気がしてすごく恥ずかしかった。恥ずかしかったけど、どんどん熱くなってしまって。それが気持ちよかったんです。もっと、もっと、見て欲しいって思い始めてました。(変なの!わたしのあそ 更新日:2011/05/17 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.16 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
3-2.瀬田 岬(2)約束の高田馬場駅前についたのは7時5分前だった。もう3人とも着いていて岬を待っていた。岬は正直驚いていた。沙織が約束時間の前に着いているなんて、めったにないのだ。それで、岬も僅かだが機嫌が良くなっている。(よし、今日は楽しんじゃえ!)ついさっきまでは、面倒くさいと思っていたのだ 更新日:2011/05/16 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.16 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
2.巧さんの指、ゆっくり時間をかけて膝の内側を昇ってきます。その間もわたしの左耳はサワサワと弄ばれていました。わたし、耳が敏感でくすぐったいのですけど不思議に気持ちよかった。神経が下半身に集中していたからかしら。そしてやっと巧さんの指が脚の付け根とショーツとの間にできた隙間にたどり着いてくれました。 更新日:2011/05/16 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.15 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
3-2.瀬田 岬(1)夢を見た。よく引き締まった男性の背中が見えた。視線を下げると、やはり引き締まった臀部が見える。その臀部には白い大蛇がまきついていた。男は大蛇を引き剥がそうとしているのか大きく背中を仰け反らせている。また、2匹の白い蛇が増えた。男の下半身に巻きついている蛇に比べれば小さかった。し 更新日:2011/05/15 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.15 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
「今、子どもになれるとしたら何をする?」いろいろな女の子にちんちんを突っ込みます。キスもします。小学生のうちに、いろいろな子のおまんこを制覇したいです。僕は山本さんのおまんこが初体験でしたが、それは中学生のとき。それより早く、女の子のおまんこに突っ込みたいと思います。お互いにやったらいけないことと分からない間にしちゃいたいですね。こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日の ...
投稿日:2011.05.14 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
第3章 10月10日 3-1.あすか夢を見た。青白い倉庫。中央には20ワットの蛍光管が一本だけぶらさがり青白い光を放っている。とても隅々まで届かない。脈絡のない物が木製の棚に沢山置かれていた。少女が珍しそうにそれを眺めている。少女の背後には見知らぬ男がいた。少女と男も青く光っていた。あすかは危険な男 更新日:2011/05/14 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.14 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
45.裕人は猛然と腰を使った。慶子に対する嫉妬と優子への不安を叩きつけるように腰を使った。頭を空っぽにしてこの快感だけを感じたい。そんな思いが裕人を獣にしていた。「す、すごい、すごい!こんなの~」慶子が髪を振り乱すように頭を振っていた。「ひろと、ひろと~ちょうだい!」裕人は瞬く間に限界を迎えようとし 更新日:2011/05/14 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.13 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
2-3.遠藤沙織と柳建次(5)・・・「岬は絶対性欲を隠していると思うの。結婚するまでバージンでいるなんて言っているけど、本当は男に抱いて欲しいのよ。」「うん。先週もそう言ってたよな。にわかには信じられないけど・・・」「絶対そうよ!私にはわかる。だから建次くんのテクニックでその本性をさらけ出して!」「 更新日:2011/05/13 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.13 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
44.赤いタイルの派手なバスルームいは金色をした椅子が置かれていた。その椅子は大きく二つに割れて、性・器に手が届く仕組みになっている。裕人は両手にボディーソープを取って、椅子に腰を下ろす慶子の背後に回った。肩、背中、腕と洗ってやり、背後から乳房に腕を回す。小ぶりだが形の良い乳房は裕人の手のひらにおさ 更新日:2011/05/13 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.12 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
2-3.遠藤沙織と柳建次(4)細かいひだがそれぞれ別に意思を持ってでもいるように建次を包んでいた。しかも、入り口から奥へ向かって指一本の幅で順番に締め付けてくるのだ。根元から先端に向かって精を絞り取られそうな感覚。引き抜こうとするときの大きな摩擦感。まるで、一度くわえ込んだモノは放さないとでも言って 更新日:2011/05/12 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.12 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
43.「・・・」「ごめんね・・・」「透って?」「・・・言わなきゃだめ?」「ああ」「大学生」「・・・」「お酒を飲んでいたら誘われたの」「・・・」「いい所知ってるって・・・それがここ」「いつ?」「昨日」「・・・やっぱりか」「ごめんね」「玩具も使ったのか?」「ううん、使わない!私持ってなかったし、それに・ 更新日:2011/05/12 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.11 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
「今、子どもになれるとしたら何をする?」いろいろな女の子にちんちんを突っ込みます。キスもします。小学生のうちに、いろいろな子のおまんこを制覇したいです。僕は山本さんのおまんこが初体験でしたが、それは中学生のとき。それより早く、女の子のおまんこに突っ込みたいと思います。お互いにやったらいけないことと分からない間にしちゃいたいですね。こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日の ...
投稿日:2011.05.09 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
2-3.遠藤沙織と柳建次(1)沙織は10時に目覚めると早速携帯電話を取ってアドレス帳を捲った。昨夜遅く恋人の青木浩一に送ってもらって自分の家に帰って来た。浩一はしきりに泊まっていけよと誘っていたが、両親と同居の沙織は簡単に外泊はできないのだ。それよりも沙織が強引に帰ってきたのには他に理由があった。そ 更新日:2011/05/09 10:00:00 | 続きはコチラ|...