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投稿日:2011.05.09 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
40.抜き去られるとき優子は達していた。ほんの少し遅れて腹部に熱いものが飛び散っていた。裕人が達してくれたことに深い喜びを感じていた。身体は悦び、心は喜んだ。優子は幸福感を味わえた。そしてこの幸福を与えてくれる裕人に深い愛情を感じていた。「裕人ありがと・・・」自然に言葉になっていた。瞼を閉じていたが 更新日:2011/05/09 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.08 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
2-2.瀬田岬(3)一人娘の賢い岬を父の大洋は可愛がってくれた。よく言う、目の中に入れても痛くない可愛がりようだと思う。岬も大洋によくなつき、小さいときから、ことあるごとに「お父さんが一番好き!」と言っていた。会えない時間が長い分、ふたりはお互いを求めていたのかもしれなかった。兄弟のいない岬は、大洋 更新日:2011/05/08 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.08 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
39.唇を吸われた。優子の胸はまだ締め付けられたままだ。瞼を閉じて裕人の唇を感じとる。お尻の下に固いものが当たっている。もちろん裕人のものだ。熱かった。抱きしめられたこととキスをされたことでしばらく忘れていた下腹部の疼きを思い出した。(裕人・・・好き!)強く思った。裕人は優子の口から自分の匂いを嗅ぎ 更新日:2011/05/08 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.07 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
「今、子どもになれるとしたら何をする?」いろいろな女の子にちんちんを突っ込みます。キスもします。小学生のうちに、いろいろな子のおまんこを制覇したいです。僕は山本さんのおまんこが初体験でしたが、それは中学生のとき。それより早く、女の子のおまんこに突っ込みたいと思います。お互いにやったらいけないことと分からない間にしちゃいたいですね。こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日の ...
投稿日:2011.05.04 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
2-2.藤堂倫と佐伯幸介(3)ベッドの上で天井を見つめながら幸介が話し始めた。「倫さん、僕がどうして人の心がわかってしまうかって聞いていたよね?」「ええ、でもそれと何か関係があるの?」「うん。倫さん子供の時に影絵で遊んだでしょ?例えば中指と薬指を曲げて親指と輪を作り、人差し指と小指を立てて・・・。」 更新日:2011/05/04 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.04 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
第4章 優子235.裕人は仰向けに天井板の木目を眺めていた。さっきから両脚の間に身体を丸めた優子が顔を埋めている。全裸の裕人に対し、優子は衣服を着けていた。それは一方的に優子が奉・仕していることを示している。もう15分はそうしていただろうか。いっこうに裕人のものは固くなってくれない。いや、膨張はして 更新日:2011/05/04 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.03 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
2-1.藤堂倫と佐伯幸介(2)神奈川県警は特別捜査本部を設置し、捜査員100名を動員、強烈な風雨をおして初動捜査を開始した。殺害現場である瀬田の家からは村田の指紋が見つかった。凶器についた指紋は瀬田の家族のものだけだった。台風の影響で目撃者は現れない。犯人の足跡らしい痕跡も発見できたが、強い風雨で特 更新日:2011/05/03 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.03 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
34.くそ・・・口の中が苦くなる。くそ!裕人はスイッチに指をかけた。「慶子・・・」そして慶子の名を呟きながらスイッチを最後までスライドさせた。ヴィィイイイ~ン!けたたましいほどの音が響いた。「あうううう~」聞いたことのないような声が聞こえた。慶子の細い身体がグンと伸びた。つま先にまで力がこもっている 更新日:2011/05/03 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.02 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
第2章 現在 10月9日2-1.藤堂倫と佐伯幸介(1)幸介のベッドで倫は心地よく目覚めることができた。隣にいる幸介はまだ寝ていた。まだ昨夜の余韻が残っているように倫の心は火照っている。壁の時計は9時を指している。倫はベッドからそっと抜け出し、遮光性のカーテンを僅かに開いてみる。暗い部屋に日差しが差 更新日:2011/05/02 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.02 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
33.裕人の胸にわだかまりが残っていた。目の前で瞼を閉じて大きく呼吸をしている慶子がいる。きっと今は何も考えていないだろうと思った。だが、さっきまではあきらかに誰かに抱かれていたはずだ。その姿を自分に見せつけて・・・そして深く達したのだろうと思った。裕人はまだ慶子の中に玩具が差し込まれているのを確認 更新日:2011/05/02 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.01 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
1-4.理工学部生 柳 建次(3)・・・新宿のラブホテルいつのまにか、跪いて建次の股間を奉・仕していた女が休んでいた。「何休んでいるんだ智美!」怒鳴る建次に智美は小さな声で反発した。「だって、建次さんの・・・」建次は自分の股間に目をやった。それは柔らかくうな垂れている。建次は智美を抱え上げてベッドに 更新日:2011/05/01 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.05.01 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
32.「待って・・・」慶子の口に放ってしまった裕人が、素直に慶子を喜ばせようとしたときだった。慶子が裕人の手首をつかんだのだった。「・・・」言葉を失っている裕人にむかってもう一度慶子が言った。「待って」「・・・」「裕人くん、見てて」トロンと溶けた瞳だった。言葉にできない色気があった。「見てて・・・? 更新日:2011/05/01 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.04.30 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
1-4.理工学部生 柳 建次(2)黒色を基調とした店内にはシルバーのテーブルとイスが5セット置かれている。カウンターも備えられ、そこには7人の客が座れる。間接照明だけの店内は薄暗く、内密の相談をするにはうってつけだと思えた。建次は空いた隅のテーブルに腰をおろしマルボロメンソールに火をつけた。ライター 更新日:2011/04/30 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.04.30 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
31.(裕人くん・・・意地悪)慶子は裕人のものをくわえ込んだまま、そう考えていた。もちろん裕人が自分を観察していることは知っている。きっと堪えきれずに自分で挿入してしまうところを見たいのだろうな・・・そう思った。(してあげようかしら・・・)そうも思う。でも、それじゃあ自分の負けだ。年下の裕人のペース 更新日:2011/04/30 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.04.29 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
現在 10月8日1-4.理工学部生 柳 建次(1)新宿のラブホテルのベッドに建次は腰を下ろしていた。身体には何もつけていない。精悍な面構えと言っていいだろう。切れ長の一重の目、高い鼻、その下の薄くしまった唇が顔を引き締めていた。胸の筋肉は厚く、腹筋は見事に6つに割れていた。夏の名残だろう、小麦色にや 更新日:2011/04/29 10:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.04.29 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
30.きっと、玩具でいって欲しくなかったのだろう。少なくても最初は自分で達して欲しい。裕人は自己分析をしながら舌を使った。「いい、いいよ裕人くんいい~」慶子がのたうちまわっている。「いきそう、いい?いってもいいの?」「・・・」答えることをしないで攻め続けた。「いっちゃう、今度こそいかせて~お願いとめ 更新日:2011/04/29 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.04.28 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
「今、子どもになれるとしたら何をする?」いろいろな女の子にちんちんを突っ込みます。キスもします。小学生のうちに、いろいろな子のおまんこを制覇したいです。僕は山本さんのおまんこが初体験でしたが、それは中学生のとき。それより早く、女の子のおまんこに突っ込みたいと思います。お互いにやったらいけないことと分からない間にしちゃいたいですね。こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日の ...