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投稿日:2011.11.23 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
アメーバー再出発しましたどうぞお越しくださいhttp://ameblo.jp/sen-oni/ 更新日:2011/11/23 21:01:22 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.11.23 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
カルテNo1-1.藤堂倫(とうどうりん)27才独身 新聞記者(4)圧迫感がゆっくりと復活してくる。幸介はそんなインサートを繰り返した。入口から中ほどまでを往復させた。(あぁ~ん、幸介の意地悪!)(どうして?幸介はどうして奥まで入れたがらないの?)(ほかの男はみんな我武者羅に・・・)(そして、あっと言 更新日:2011/11/23 10:13:50 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.11.23 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
カルテNo1-1.藤堂倫(とうどうりん)27才独身 新聞記者(3)胸の突端を上下の唇で乳首を軽く挟み舌先で先端をつついた。RIN「うぅん、あぁ、あん。」倫の結ばれた唇はわずかに開きはじめ丸く開いていった。胸に送り込まれる快感を覚えながら、(ああ、焦らさないで、早く私の身体を貴方のものに・・・)倫はそ 更新日:2011/11/23 10:12:02 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.11.23 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
カルテNo1-1.藤堂倫(とうどうりん)27才独身 新聞記者(2) 文芸部のデスク。倫はパソコンを立ち上げ、慣れた手つきでマウスを操作した。液晶画面には次々と文字が流れて行く。マウス操作を止め、画面を見つめる。画面には一人のプロフが表示されていた。 「名前」 佐伯 幸介(サエキコウスケ)「年齢」 3 更新日:2011/11/23 10:09:38 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.11.23 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
京都に行った時、中学の修学旅行のお話です。 私たちのグループは、浴衣を着てました。 そして夜部屋に男子が来て、しばらく遊んだあと、浴衣の下に下着をつけてるか聞かれ 更新日:2011/11/23 10:06:42 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.18 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
声(10)立ち上がったまま、達してしまった美里の両脚はガクガクとふるえ体重を支えることができない。美里はくず折れるようにしてベッドに座り込む。大きな息をはきながら、そのまま横向きに倒れこんでいった。窓にむかって横向きに寝転んだ美里は、ゆっくりと瞼を開いていく。(見てくれた?貴女を思ってしたの・・・) 更新日:2011/07/18 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.17 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
声(9)ガラスに映った彼女の右手は深くショーツの中に侵入して、薄いショーツ時にゆったりとした波を作っていた。隠された右手が蠢いているのがよくわかる。おそらく数本の指が敏感な突起と入口あたりを刺激しているのだろう。その証拠に薄っすらと開いた唇の間から赤い舌先がチロチロと蠢いて見えていた。右手が作り出す 更新日:2011/07/17 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.16 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
声(8)目の前にいる彼女はショーツだけの姿になっていた。せっかく似合っている花柄のパジャマは横に脱ぎ捨てられている。スレンダーな上半身に小さいながらも形の良いバストが並んでいる。「何をしている・・・さあ、乳房を握りつぶして」携帯の声に彼女は「はい」と呟くと両手で乳首を隠すように上品なバストを押しつぶ 更新日:2011/07/16 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.15 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
声(7)翌日ベッドに入るとやっぱり携帯の着信音が鳴った。美里は恐ろしくて携帯に手を出せない。お気に入りのミュージックが部屋中に鳴り響いていた。早く止まってくれないかしら・・・そう思いながら布団の中に潜って、鳴り止むのをジッと待っていた。こんなことなら電源を切っておけば良かった・・・恨んでみても後のま 更新日:2011/07/15 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.14 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
声(6)(彼女はどうしてる・・・?わたしを見てる・・・?)窓に向かって両脚を開いた美里はそんなことを思っていた。きっと、自分をジッと見つめているに違いない。そうでなければ自分はどうしてこんな恥ずかしい格好をしなければいけないの?彼女に見て欲しい。彼女に触れて欲しい。(早く命令して・・・目を開けろと命 更新日:2011/07/14 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.13 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
声(5)彼女が右手で自分の乳房を握りつぶしていた。小さな掌からはみ出した膨らみが美里を刺激する。蠢く左手がストライプのパジャマに波を作っていた。うっとりとした瞳が美里を見つめている。まるで誘っているようだった。(気持ち良さそう・・・)「下も脱いで・・・」携帯が命じる。MISATO「はい・・・」美里は 更新日:2011/07/13 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.12 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
声(4)二つに分岐した髪が浮き出た鎖骨を隠していた。その黒い川の間にふたつの白い丘がある。丘の先端には固く尖った突起があった。モノトーンの世界に突起だけが赤い色を持っている。美しい姿態を持った彼女を見つめているうちに、美里の下腹部は変化を起こし始めた。(熱い・・・)両脚の付根と臍との丁度中間あたりが 更新日:2011/07/12 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.11 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
声(3)なんて言っているのか聞き取れない。だけど優しい笑顔が自分を見つめている。美里はこの女性の願いを叶えてあげようと思った。白く長い指がパジャマのボタンを外していく。上から順番にひとつずつゆっくりと外していく。その間も美里は窓の外にいる女性を見つめたままだ。そして、その女性も美里を見つめ続けていた 更新日:2011/07/11 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.10 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
声(2)白と青のストライプ、少し大きめのパジャマに身を包んだ美里が窓ガラスに映っていた。照度の低いスタンドでは部屋全体を照らすことは不可能で、美里だけがフォーカスされている。薄いピンクの掛け布団に膝立ちしている美里は、まるで雲の上にいるように見えた。洗い立てのストレートヘアーは綺麗に扇形を描き肘の上 更新日:2011/07/10 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.09 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
シリーズ鬼 声(1)「カーテンを開けて・・・」開かれた二つ折りの携帯電話がそう言っていた。言われるままにリビングにかかるモスグリーンの遮光カーテンを開く。リビングと言っても1LDKのマンションだから寝室も兼ねていた。今春、大学を卒業したばかりの美里には高い家賃を支払うだけの経済力はない。満員電車が 更新日:2011/07/09 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.08 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
33.「あっ、ん!」洋子の股間を舐め上げた。「裕己くん・・・腕ほどいて!」「だめだよ、気持ちいいでしょ?」「・・・」「いつもより感じているみたいだぞ? ここ」「そ、そんなことない・・・」「じゃあ・・・」今度は洋子の股間に深く顔を埋めてみる。尻の谷間に鼻を埋め、舌を思い切り伸ばして花園の中へ挿入した。 更新日:2011/07/08 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.07 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
32.時々、洋子の身体にお湯をかけてやった。流石に11月の夜は空気が冷えていた。洋子は唇を固く結び、声を押し殺していた。「先輩、誰かきませんね?」裕己は内心、他のお客さんが来ればいいのに・・・と思っていた。「だめ、もう止めて・・・」「先輩だって少しは期待してたんじゃないの?」「ば、ばか! そんなはず 更新日:2011/07/07 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.06 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
31.昼間の洋子と随分違っていた。「いいの?」「いいわ!裕己くんの門出だもの、お祝いをあげるわ」「よ~し、頑張っちゃうぞ!」「頑張るって、すけべね!」「何を言ってるの、受験勉強だよ!」「い、いやだ私ったら・・・」「なんだよ~洋子したかったんだろ?」「だって・・・さっき刺激されちゃったから」裕己は洋子 更新日:2011/07/06 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.05 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
30.「洋子、おいでよ・・・」「・・・」仕方なくだったのだろうけど、洋子は裕己の隣に身体を移動させた。ただ、立ち上がることなく湯船の中を這うようにして近づいて来た。「裕己くん、変なことしちゃだめよ・・・後でお部屋でね」「え~それじゃつまらないじゃない。触るくらいならいいでしょ?」「・・・じゃあ、本当 更新日:2011/07/05 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.04 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
29.裕己が洋子のアパートで半同棲生活を始めてから1か月ほど過ぎた頃だった。「ねえ裕己くん、来週の土・日バイト休んでくれないかな・・・」「どうして?」「うん。私の大学祭なんだけど・・・」「ああ、そう言ってたね。昼間行くよ」「私、大学祭に行きたくないの」「どうして?楽しみにしていたでしょ」「うん・・・ 更新日:2011/07/04 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.03 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
28.洋子が登校した後、裕己は少し冷めた朝食を取るとまだバイトまでには時間があったが外出した。(いつも奢ってもらってるからな、何かプレゼントでも・・・)そう思って池袋のショッピングセンターへ向かった。・・・バイトを終えた裕己が洋子のアパートへ戻ったのは午前2時。表通りから2階の窓を見上げるともう真っ 更新日:2011/07/03 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.02 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
27.白いシャツにはポツンと乳首が映っていた。ジーンズの下には何も穿いていなかった。洋子の淡いアンダーへアーが張り付いた白いシャツに映っていた。裕己はどんどんとシャワーを浴びせかけた。顔、胸、お腹、・・・「い、や・・・いやよ・・・」洋子の抵抗を示す言葉が小さくなって行く。「あん、恥ずかしいよ・・・意 更新日:2011/07/02 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.07.01 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
26.洋子は警官の顔をまっすぐ見つめて答えを返した。「ええ、そうですけど・・・」「ならいいんだけど・・・君大学生?」警官が裕己に向かって聞いた。「いえ・・・」「お嬢さんは?」「そうですけど・・・なんでそんなこと聞かれなくてはいけないんですか?」洋子がくってかかった。「やめなよ洋子・・・」「だって、悔 更新日:2011/07/01 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.06.30 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
25.洋子の身体が一瞬、ビクンと強張った。「出なくていいの?」「あっ、うん・・・」「俺、外に出てようか?」「えっ?いいのここにいて」洋子はそう言って受話器をとった。「はい・・・」洋子の顔が一瞬、裕己を向いてすぐに背中を向けた。「いえ・・・」「そうじゃないけど。もう会わないって・・・」「ええ、だめ!も 更新日:2011/06/30 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.06.29 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
24.合鍵を受取った裕己は荷物を取りにいったんアパートへと戻った。いっしょに行くと言いかけた洋子は裕己の顔を見て、それを止めた。「夕食の買出しして待ってるね」洋子はスーパーに向かって行った。その日からままごとみたいな楽しい生活がスタートしたのだった。・・・合鍵を受取った日というのは特別に感情が高ぶっ 更新日:2011/06/29 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.06.28 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
23.「ねえ裕己くん。ここへ越してこない?」再会して先輩のアパートへ泊まった次の日だった。朝食を食べながら裕己が聞いた言葉だ。黙っている裕己に、洋子は再度聞いた。「ね!そうしなさいよ。その方がお互いいいじゃない・・・」「・・・」「それとも、昨夜言ってくれたことは嘘だったの?」「何を・・・?」「洋子さ 更新日:2011/06/28 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.06.27 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
22.ダイビングするように飛び乗った裕己がふたつの乳房に顔を埋めていく。もう前戯などしている余裕はないようだった。すぐにでも入れてしまいたい。洋子の両脚の間に身体を割り込ませ、ジュニアをつかむと・・・「裕己君、コンドーム!」洋子が両手で裕己の胸を押すようにして止めていた。「ああ、そうか!それ買いに行 更新日:2011/06/27 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.06.26 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
21.洋子は膨らんだトランクスの前を両手で包み、そして顔を近づけた。「今度はわたしが・・・」ゆっくりとトランクスを下げていく。もうしっかり膨張してしまっている裕己のジュニアが洋子の意思を邪魔していた。先端が引っかかって思うように下ろせないのだ。洋子はいったんトランクスを元に戻し、今度は大きくゴムを伸 更新日:2011/06/26 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.06.25 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
20.若干腰を持ち上げて、裕己の顔にそこを押し付けてくるのだった。(先輩、久しぶりなのかな?)攻撃を続けながら裕己は考えていた。「いい、裕己くん上手! ああ~、来ちゃいそう!来ちゃうわ!」ますます激しく舌を使う。「そ、そう!それがいい・・・いっちゃいそうよ!」裕己は右手の中指を立てて花園に差し入れた 更新日:2011/06/25 9:00:00 | 続きはコチラ|...
投稿日:2011.06.24 カテゴリ:女性のための恋愛官能小説
19.「お願い裕己くん。忘れさせて! 裕己くんなら私・・・」「・・・」「ずっと好きだったの・・・」「・・・」洋子の瞳が潤んでいる。「ごめんね・・・」「先輩、3年前も謝っていましたね?」「・・・」「とにかく、楽しく過ごしませんか? 後のことは後で!」「・・・そうよね!楽しくしましょ!私は裕己くんが好き 更新日:2011/06/24 9:00:00 | 続きはコチラ|...