欲情のトライアングル（２９） - Ｈ体験談アンテナ

僕に強く吸われた藍子さんの舌は、それ以上逃げようとはしませんでした。ねっとりと絡まることを求める僕の舌に、時折自らの意志で先端を差し出してきます。口づけという行為が持つ刺激を確かめ合うように、僕は藍子さんと時間をかけて唇を重ね、濃厚に舌を戯れあいました。右手では、藍子さんの胸元を撫で続けます。黒色の

更新日:2011/10/31 23:00:57 | 続きはコチラ|

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